カラテカの矢部太郎さん、あの後蜂の巣と格闘したのかな?

投稿日：2018年5月8日 | カテゴリー：メディア, 一期一会

お笑いコンビ・カラテカの矢部太郎さんが、
大家のおばあさんとの日常のエピソードを描いた漫画家デビュー作『大家さんと僕』（2017年10月発売）が、
第22回「手塚治虫文化賞短編賞」を受賞したと言うお話を知って･･･

昨年５月に UTY「ウッティタウン６丁目」のテレビ収録のためにお店にいらした際、
そう言えば矢部さん、お店に飾ってある蜂の巣を見た時、
「(自身の)部屋の入口に蜂の巣が出来て困っている。
この後、仕事で出張を控えていて対峙してから出かけたい」
みたいなお話していたなぁ!?と思い出しました。

その時は、普通にお部屋を借りていて、その入り口に蜂の巣が･･･と言うことだと勝手に思っていました。

『大家さんと僕』の漫画の話を聞いた時、
「あーーーっ!! あれは大家さんのお家の入口の話だったのか?」と思いました。

「最近はホームセンターやドラックストアに行ったら、
バズーカみたいな威力のある殺虫剤が売られているからそれを使うと良いかも?」って、
在りきたりな(?)お返事をしたことを思い出しました。

その後、蜂の巣をどう駆除されたかは知りませんが、
その時のエピソードが漫画になっていたとしたらどう描かれているのかとっても気になってます。

お店にいらして下さった時の印象は、本当に真面目で誠実な方だなぁと思いました。
累計発行部数21万部を超える大ヒット作となっている『大家さんと僕』の実話の漫画、
ますます記録を伸ばして欲しいと思いました。心から応援してます。

カラテカの矢部太郎さん、あの後 蜂の巣と格闘したのかな?